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小野田 智(オノダサトシ)
日本でWebデザイナーとして活動後、英語習得のために渡豪。18ヶ月の修行期間を経て帰国後、Web業界に復帰、某社にてデザイナーとして勤務中。
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The 4-Hour Workweek 1
少し前にネット上で話題になった、The 4-Hour Work Week という本を読んでみました。
直訳すると「週4時間労働」といったところでしょうか。
なかなか興味深い本だったので、自分の備忘録もかねてあらすじプラス感想文をご紹介。
本の構成は序章+4章の構成で、4章のそれぞれのテーマの頭文字をとってDEALと呼ばれている。
内容は理論的なことから実践的なものまで多岐にわたり、「目から鱗」という新しいアイディアはそれほどないものの、強い口調で語られていてエネルギーにあふれている。
・序章:著者の自己紹介
著者の略歴を見ると、「一体どんな変人だよ?」と思わず突っ込みたくなる。
・Princeton大学(アメリカの超名門)卒 / 同大学 経営学の非常勤講師
・全米キックボクシングのチャンピオン
・タンゴのギネスレコードホルダー
・日本語を含む5ヶ国語に精通
・台湾ではMTVのブレークダンサー
などなどなど、もう分けわかんない(笑)しかも、1997年生まれとまだ若い。
そんな彼も、一時は週80時間も働いて気が狂いそうになっていた時期があるようで、そこからどうやったらここまで、好きなことを追求できる暮らしに到達できるようになったのかを、本題で扱っていく流れ。
・第1章:DEFINITION / 定義
一般常識を見直してみる章。
忙しいことはいいことなのか?定年という概念はアリなのか?つまらない仕事でも勤め上げるべきなのか?
彼にとっては、全て「NO」 「定年まで40年もの間、クソくだらない仕事を馬車馬のようにこなすだけの人生なのか?」的なことを言っている(実際、彼の論調はこんな感じ)
・絶対的収入と相対的収入の違いって知ってる?
・失敗を恐れて何も挑戦しないなんて勿体無い。
・ほんとのほんとに最悪のケースを考えてると、これから起こりうる失敗なんてほとんど大したことない。
・ただ忙しく振舞うのではなくて、生産的な状態を目指せ。
・何かをするのに「最適」な日なんてあるわけない、だから先延ばししない。
ありがちだけど、Change the Rules, 物事の見方を変えると、自分の行動方針も変わってくるということなんだろう。実際、自分も日本人の常識から見たらややずれた道を歩いてきたので、うんうんと頷くこと多数。そして、やっぱり自分が面白いと思った道を貫こうと再認識。特に、「自分の一生の夢はこれなのだぁっ」って打ち込むのではなくて、とにかく、今、興味があることに全力を注ぎ込め、という主張には納得なのです。
ちょっと、時間的に、厳しいので次回に続きます。





