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小野田 智(オノダサトシ)
日本でWebデザイナーとして活動後、英語習得のために渡豪。18ヶ月の修行期間を経て帰国後、Web業界に復帰、某社にてデザイナーとして勤務中。
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26th Sep 2006
カモメ
「白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ」
ちょっとアカデミックになりますが、若山牧水が残したこの歌は、学校で習った短歌の中で唯一、僕が今でも諳んじられる歌です。
そして、その影響を受けているのかどうか、僕は空を飛ぶカモメを撮るのがなかなか好きなのです。この青と白のとコントラストってすごく絵になりますよね。これが、きっちり自分のフレームの中に納まってくれた瞬間というのはほんとに気持ちがいいです。Perthに着いた当初は、毎週のように海沿いの街、Fremantleのビーチ前のベンチに腰を下ろしながら、半日くらいファインダーを覗き続けたものです。
実際、300mm(D70で実質450mm!)の望遠レンズを手持ちで構ている上にターゲットは高速で飛んでいるためAFが追随できない、撮影条件としてはかなりの難易度の高さです。ピントはマニュアルである一点に固定し、カモメがそのあたりを通ったときに動きを予測しながらカメラを動かしてシャッターを連射、そんなことを繰り返していると100枚中数枚はある程度ピントの合った写真が撮れます。英語では、「写真を撮る」という動詞は take 以外に shoot という単語を使うこともあるのですが、確かに狙撃手のような気分になれました。
日本のカモメも機会があったらもっと撮りにいきたいですね。
他のカモメ写真はFlickrで。
Comments
Satoshi posted at 21st October 16:35 2006
カモメに限らず、高速で動いている被写体って難しいよね。あぁ、最近写真撮ってないなぁ…。無性にどこかに行きたくなってきたぞ。







hiroko posted at 27th September 7:41 2006
カモメ撮るのって難しいかったのね,知らなかった。。
さとしがあまりにもさっくり撮ってたもんで。
shootかぁ~(´∀`)