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小野田 智(オノダサトシ)
日本でWebデザイナーとして活動後、英語習得のために渡豪。18ヶ月の修行期間を経て帰国後、Web業界に復帰、某社にてデザイナーとして勤務中。
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30th Dec 2006
TOEIC
11月の終わりごろに、TOEICを試しに受けてみました。実際、CAEというそれなりに強力な英語の資格は持っているものの、日本ではサッパリ通用しないし、国内で最も通用するTOEICで、どの程度のポイントが取れるのかというのにはやはり興味もあったので。とりあえず、目標は900点ということにしておきました。ちなみに、留学前を含めて今回がはじめての挑戦。
んで、先日、結果が到着。
直前に予定していた対策勉強が殆どできずかなり適当なノリで挑んだものの、なんとか目標達成。まぁ、CAEホルダーとしての面目は保たれたかと。900点オーバーってことで世間的にはなかなかよろしい位置にいるらしいのだけど、上級者としては、ある意味ここが出発点。殆ど問題なく英語が使えるけど、ネイティブスピーカーとはまだまだ大きな隔たりが…。結局は、いつものように、自分がどこまで望んでいるかによるのです。別に、英語が必須な職業でもないのだけど、使いこなせればかなり便利なことは確かだし、来年は英検一級あたりを目標に勉強を続けていこうかと思ってます。
5th Dec 2006
Park Hyatt: GIRANDOLE
Lost in Translation などの映画でも有名な、セレブ御用達の超高級ホテルパークハイアット。その中にあるジランドールというフレンチレストランへランチコースを食べに行ってきました。ひとりで。
新宿パークタワー41Fから見下ろす景色は、普段の地面からのそれとは全く違っていて、そこの空間だけがまるで別世界。
ちなみに、写真はそのときに前菜的に頂いた名物のカニのスパゲッティ。エビカニを用いたパスタは、いいものを上手く使わないとその臭みだけが残るので普段は敬遠していたのですが、これはホントに美味しかった。特製の生パスタのモチモチした触感にもあっていて、まさに絶品。次はきっとフルサイズで。
まぁ、なんで、そんな崇高な場所にひとりで行ったのかというと、実は、妹がそのレストランで働いていて、ちょうど仕事の関係でお昼過ぎに新宿にいたのをいいことに突撃してみたわけです。平日ランチなら客入りもそんなに多くなくて寛げるという情報は入手済みだったので。結局、兄ということでいろいろと特別なサービスもしてもらったのですが、傍から見ると、明らかに20代前半のひとりで素敵なコースを食べる男、一体何者なんでしょう、こいつ。
写真はメインのミートローフとデザート。どうやら中の人がサイズアップしてくれた模様です。一般の人だとここまでは出ないはず。価格的にはreasonableという印象(CheepじゃなくてReasonableね)。確かに、普段の僕のランチの倍以上の金額を出しているわけですが、対価以上のサービスを感じました(僕だけのスペシャルサービスを除いてもね)
んで、率直な感想はと言うと、「マジ緊張した」(笑)
僕はひとりでも平気でレストランに入れる人種です。別にカフェとかファーストフードじゃなくてもイタリアンとかはひとりで入ってまったりできる、店員さんとの軽いトークもひとりで行くからこその特権。そんな僕が久しぶりに「飲まれ」ました。今までとは完全にグレードが違う…。周りを見るとエグゼクティブな雰囲気を醸し出した方々が、お上品にご歓談を楽しんでいて、調度品なんかもピカピカ。席について暫くするまでは大分キョドってたかもしれない。
でも、実際のところは、ホテルやスタッフの人が近寄りがたいオーラを発しているわけでは決してなく、むしろ、すごく丁寧で、気配りができて、笑顔が素敵で、つまりは完璧。問題は僕が「ハイアット」というものに身構えてしまっているだけ。自分で「ここは僕の住む世界じゃない」って壁を作ってしまっているだけなんです。
だから、食べてる途中で思ったのは、こりゃ無理だって引くんじゃなくて、逆に、2,3ヶ月に一度くらいで定期的に利用してみようかと。確かに今は身丈に会わない場所かもしれないけど、背伸びをしていれば、いつの間にかそれにふさわしくなってくるものだと思うのです。暫くすれば、その雰囲気にも慣れるでしょう。
まだ、そこが頂点というわけではないのだけど、なかなかいい目標なのではないかと。
3rd Dec 2006
11月
気がついたら、11月はあっという間に過ぎ去ってしまいました。
先月は海外から友人が訪ねてきたりしていてなかなか忙しい月でした。そして、最も大きな環境の変化と言えば、プロフィールはこっそり更新していたので、気づいた人もいたようですが11月から勤め人になりまして、毎日、恵比寿にあるオフィスに通っております。会社は、メルボルンにいた頃からFind Jobを通して何度かやり取りしていた外資系の広告代理店グループのWeb部門で(ここまで書いたら知ってる人は分かる気がする)クライアントも外資を中心にかなりの大手を直受けで多数。社内公用語は日本語、英語、ドイツ語(?)諸々。なんかいろんな言葉が飛び交ってます。そんな個人でやるのとは明らかに違う環境が就職を決意させた一番の理由なのです。
そして、その割にスタッフの数はそんなに多くないので、初日からプレゼン用のトップページの作成を任されたりして、なかなか戦力として扱われている模様。実際、今月だけでかなりの数のページがプレゼンやコンペ用に旅立ち、そのうちの幾つかはよい知らせとともに帰ってきました。こういった結果はディレクター陣の努力によるところも大きいのですが、自分のデザインしたページがクライアントに認められたというのは素直に嬉しいです。ドアTOドアで1時間半弱掛かる通勤時間が難点ですが(来年初頭引越し予定)とりあえず数年は腰を落ち着けて修行してみようかと思います。








