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avatar 小野田 智(オノダサトシ)
日本でWebデザイナーとして活動後、英語習得のために渡豪。18ヶ月の修行期間を経て帰国後、Web業界に復帰、某社にてデザイナーとして勤務中。
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August, 2006 1/3pages    Next Page

28th Aug 2006

新しい日本の第一印象

先週の水曜日、遂に日本に帰ってきました。
ファーストインプレッションは「確かに死ぬほど暑いけど、そんなに変わってないなぁ」と。テレビの内容とか携帯とか新しいお菓子とか細々したことはいろいろと変わっているんですが、根本的な文化とか雰囲気みたいなものは一緒ですよね。

だから、特に驚くこともなく。

多分、メルボルンでの生活のせいでオーストラリアにいるにも関らずにほんの生活に慣れてしまったりとか、ここ数ヶ月間の旅行の数々がこの帰国すらも「旅」の一区間に過ぎないのではないかと思わせてくれたりするというのもあるのだと思います、まぁ、人生は「終わりなき旅」であるのですが。
しかし、ひとつだけかなりショックを受けた出来事がありました。それは本屋で起こったのですが、パースに行く前、僕は読書が大好きでいつも本屋に通っては様々な種類の本を買っていました、それもデザイン関係から心理学、ビジネススキルからごく普通の小説まで節操無しに。だから、日本に帰って、また本屋に行くのをすごく楽しみにしてたんですね。でも、いざ地元で一番大きな本屋に入ってみたところ、あまりの本の多さにシビアな片頭痛が…。おそらく、沢山の本をこれから読まなくてはいけなくて、それと同時に日本語の何倍もかかる英語の本も読みたいという事実がその頭痛を引き起こしたのではないかと思います。
まぁ、とりあえずタイムマネージメントの本から読み始めましょうか。

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Monologue


21st Aug 2006

行かなくちゃ

これは、オーストラリアで会った友人たちに向けて送ったメールを日本語に訳して若干の書き直しを加えたものです。

時が流れるのは早いもので、僕がパース国際空港に降り立ってからもう18ヶ月もの月日が経ってしまいました。そして、遂に、オーストラリアを発つときがやってきました。明日の午後のフライトで飛び立ちます。偶然にも、僕がオーストラリアに着いたのは2005年2月23日、つまりちょうどキッカリ18ヶ月僕はオーストラリアに滞在することになりそうです。

振り返ってみると、ほんとに色々なことがありました。新しい友人、たくさんのパーティー、忘れられない旅行の数々、あ、あと英語の勉強も。残念ながら何回か大変な事件に巻き込まれたこともあったのですが、まぁ今となっては全てをひっくるめて、いい思い出になってます。

先日、こっちに来るときにクアラルンプール空港で英語を使って書いたエントリーを読んだのですが、そういえばこんなに少ない文章を書くにも昔はかなり四苦八苦してましたね。今は、サクッとかけちゃうのに。あと、日本を出る前に留学に際しての目標も立ててました。1.CAE取得 2.オーストラリア旅行をして世界遺産を堪能 3.自分の時間を持って何か作品制作 とりあえず、一通りはやり切れたかなと思ってます。うん、ミッション完了だ。

実際、今は日本に帰るのが待ち遠しくてたまりません。18ヶ月はさすがに長かった。家族や友人も待っててくれてます。彼らと、多忙な日本の生活のおかげで、きっと「逆ホームシック」のようになることもないでしょう。日本に帰ったらやりたいことが大量にあります。本物の日本食を食べたり、温泉に行ったり、本屋をブラブラしたり、それからそれから…。あ、でもこの18ヶ月の間、一度も深刻なホームシックには掛かってないんですよね。オーストラリア的生活もとても楽しかったです。でも、やはり20年以上を過ごしてきた日本の生活は懐かしいのです。う~ん、待ちきれない。

パッキングはほぼ終了、明日寝坊することさえなければ、きっと大丈夫でしょう。ただ、以前ここメルボルンでそんな「うっかり」なヘマをやらかしている前科があるので、信頼が低すぎ…。うん、とっとと寝ておこう。

次は、日本から書くことになるでしょう、それか、前回のようにクアラルンプールからかも。

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Monologue


17th Aug 2006

お土産

TimTams!!

帰国日を決めてからというもの、いろいろと気になることが出てくるのですが、その最たる例がお土産です。シティにはたくさんのお土産やさんがあってコアラやカンガルーのぬいぐるみのような典型的なやつが大量に売られているのですが、僕はちょっとそういうのは苦手。あまりにも典型的過ぎてつまらないし、そういうものって、あげた最初は面白がられるかもしれないものの、後々邪魔になるだけですからね、僕が購入できるレベルのものでは特に。あと、ポストカードは僕自身が撮った写真があるので却下。

というわけで、何か食べれるものが安全そうです。その場合、面白い選択肢がありますよ。ベジマイトという悪名高い黒色のパンに付けるスプレッドとか、日本人ならきっと食べたことのないであろうカンガルージャーキーとか。。

はい、もうちょっと真面目にやるべきですよね。んで最終的に出したのが、この大量のTimTamというお菓子。多分、オーストラリアの中では一番人気のお菓子のひとつだと思います。たくさんのアジア人の女の子がコレにはまり、ぷくぷくと体が変化していかれた姿を僕は目撃しています。おいしすぎて、ほぼ毎日食べてたんでしょうね。ま、そんな食べ過ぎなければかなりうまいですし、害もないと思います。

ついさっき、「これだけあったら、荷物に入らないだろ~」ってことでひとつ開けてしまったんですが、結局日本には何個くらい残していけばいいんでしょうかね?

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Monologue


15th Aug 2006

帰るよ!

前回のお話の続きですが、いつまでも迷っているわけにはいかないわけでとりあえず帰ることにしました。

あれ以降、何人か日本の友達やお仕事仲間の人に意見を聞いてみたのですが、結局は僕次第なんですよね。誤解を恐れず言うのなら、「やりたいと思えばなんでもできる。」だから、つまり僕は何をしたいのかと。それで、自分といろいろと会話した結果、会社や人や規模に関らず、とにかく今は働きたいぞと、そして昔より成長しているであろう自分自身を試してみたいぞという結論に達したわけです。今回の仕事を請けたとしても、他の会社から仕事を振ってもらうことも可能でしょうし、その気になれば契約社員みたいな形で、半専業として就職することもできるでしょう。それに折角のいいお話を棒に振るのも確かに勿体無いですし。

まぁ、ニュージーランド旅行なんていつでもできますって。日本でしばらく働いて、お金を貯めてから再挑戦です。っていうか次はヨーロッパとか南米とか他の場所にも行ってみたいな。

というわけで、今月の22日にオーストラリアを発つことになりました。で、暫く実家でまったりしてから東京に引越し。手続き諸々があるので、本格始動できるのがいつになるのかは微妙ですがなるべく早く動き出せるように努力します。
日本でお世話になっていた関係者各位には、おみやげを持ってご挨拶にいきますのでお楽しみに。

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