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avatar 小野田 智(オノダサトシ)
日本でWebデザイナーとして活動後、英語習得のために渡豪。18ヶ月の修行期間を経て帰国後、Web業界に復帰、某社にてデザイナーとして勤務中。
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10th May 2006

Uluru

Uluru01

Uluru02

Uluru03

Uluru04

アボリジニの文化的にはとても薦められたものではないのですが、僕らはその岩に登る予定
いました。しかし、天気予報が雨だったために登れずじまい。実際、天気はずっと良かったので登れたはずなのですが。
ちょっと残念な出来事ですが、良心的にはそれでよかったのかもしれません。
ウルルでの日の出と夕焼けはまさに絶景。
多分、例の天気予報を引き起こした雲たちもその美しさを向上させるのに一役買ってるのかもしれません。さらに、最終日にはウルル越しの虹まで見ることが出来ました。
ウルルで虹を見たことがある人は、登ったことがある人よりもきっとレアなんじゃないのかなと思ってます。

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29th Apr 2006

Kata Tjuta

Kata Tjuta01

Kata Tjuta02

Kata Tjuta03

Uluru

1,2,3枚目 カタジュタ(オルガス)
カタジュタ(オルガス)は日本人にとっては「風の谷のナウシカ」のモデルになった場所として有名です。
確かに、まるで映画の中にいるかのような光景。巨大な岩があちらこちらにあってとっても壮観。
このたびの中では、一番のお気に入りの場所です。

4枚目 ウルル(エアーズロック)
はい、例の岩です。セカチューで有名なこの岩ですが、僕は原作も読んでないし映画もドラマも見てないので全く共感はなし。愛を叫ぼうにも、ねぇ。言うまでもなく、景色は物凄かったですよ。
とにかく、次のエントリーはウルル特集になります。

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28th Apr 2006

Alice Springs tour 01

Alice Springs01

Southern Cross

Kings Canyon

Kings Canyon

遂に、アリススプリングスツアーの写真の登場です。
実際このあたりはあまり言葉では言い表せないんですよね。
都会の中なら、様々なことが僕の思考を刺激するのだけど、この壮大の自然の中ではただ、「わぉ」って言ってるだけ。
自然の中から何かを悟るような境地に達するにはまだまだ修行が足りてないようです。

ただ、この写真を通して僕が何を見てきたのかを表現できればそれでいいでしょう。

1枚目
この旅の途中ではこんな風景が普通のことのように感じられます。昨年12月に、北に旅行した時にも同じことを感じました。
次にこれが見れるのはいつになるのでしょう?

2枚目 南十字星(サザンクロス)
サザンクロスの見つけ方
最初にふたつの明るい星(赤い線で結ばれてるふたつ)を探します。
その線を天頂に向かって延長します。
はい、サザンクロスの1つにぶつかりました。

3、4枚目 キングスキャニオン
3枚目の中にいる人達、分かります?
なんて、ばかでかい断崖絶壁!

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27th Apr 2006

アクシデント

僕らは4/6にメルボルンを電車で発ち、アデレード経由でアリススプリングに向かう予定でした。
メルボルンでの最後の晩餐(とっても美味い本物の日本食)を終え、2日間の電車旅行に備えるための買物も急いでしました。十分な食料を得た頃にはそろそろ駅に向かってもいい時間帯、全てが順調に進んでいるよう。

駅に向かうトラムの中で僕は興奮しながら電車のチケットを取り出します。
「よし、これからこの電車に乗るんだよね、ぁぅっ!? 何かが、何かがおかしい」
そのチケットには「4/6 21:00 メルボルン発」と書かれているはず。僕らは2月から入念に旅行計画を立てていたのだから間違いない。
しかし、そこには確かに「4/6 07:00 メルボルン発」と書かれていたのです。
もう、電車、行っちゃってるぢゃない!

実際、僕らが計画を立てるときに使った時刻表は3月末まで有効のものだったらしく、チケットにはキッチリ印字されていたのにも関らず、全く気づかずにやり過ごしていたようです。
一緒に旅をしていた友人も、僕も前もって確認していないなんて…。
もう1人の友人が「Scatter Brains(うっかりさん達)」と僕らを命名してました。

あまりにもくだらなすぎる出来事にみんな笑いが止まらない。

不幸中の幸いか、電車の速度はかなり遅いのです。だから翌日、飛行機を利用すればアデレードで電車に追いつけるはず。すぐにインターネットを利用してエアチケットを予約しました。実際、そのチケットはそんなに高価ではなく、ひとり頭$100くらい。その代わり、シティからかなり離れたところにある空港を使用しなければいけないのですが(メルボルンには国内便の空港がふたつあります)とにかく、最悪の事態は免れたし、たったの2時間のフライトでアデレードに着いてしまうのです。12時間の電車旅行よりも快適なのかもしれません。

しかし、ここで「めでたし、めでたし」となるわけではありません。

翌日、僕らは10:30に駅集合ということになってました。そこからシャトルバスを利用して空港に向かいます。翌朝、僕は友人からの電話で目が覚めました。携帯の時計は8:30と表示されています。
何故か彼女は「大丈夫?」と。
うん、ここから駅までなら1時間くらいだから…、うわぁっ、なんか大丈夫じゃないかも。
その時、僕の携帯の時計はパース時間になっていたのです。それってつまりメルボルン時間で10:30。そういえば、5:30くらいに(パース時間ですが)1度目がさめた気がしなくもない。

シャトルバスは11:15に駅を発ちます、それに乗り遅れると$80位払ってタクシーに乗る羽目になってしまうのです。僕はその時伯母の家にいたのですが、幸運なことに、いとこが最寄り駅まで車で乗せていってくれることになりました。これならきっとシャトルバスが駅を出る前には辿り着けたでしょう、また妙なことをしなければ…。

下ろしてもらった駅からシャトルバスの駅まではタクシーを使うことにしました。そして、タクシーに乗ってから数分後、えっと、何かが足りない…。どうやら手帳を置いてきてしまった模様です。その中にはパスポートとかクレジットカードとか重要なものが諸々含まれているのに!
これで1度家に戻らなくてはいけなくなりました。

次の問題は、家の鍵です。もう必要ないと思い鍵は持って来なかったのに、案の定、誰もいない家。いとこが帰ってくるまで家の前で待つ羽目になってしまったのです。
ハイ、チェックメイト。
シャトルバスを逃しただけではなく、飛行機そのものまでアウトです。

唯一の救いは、アリススプリングスまで飛ばなくてはいけないかと恐れていたところで、まだカンタスのやっているアデレード行きの便があったこと。それでも一枚$200くらいするわけですが。もちろん、友人の分も払いましたとも。

まぁ、とにかく、大量の笑いと悲しみを引き連れて、僕らは無事にアデレードに辿り着き、次の目的地であるアリススプリングス行きの電車に乗れたわけです。

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Monologue, Travelogue


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